カブさん日記

日々の記録と振り返り

卒業

 

こんにちは。カブです。

 

明日は大学の卒業式です。

いま、午前4時半すぎなので正確にはあと9時間後には式は始まりますね。

 

 

 

 

 

大学生生活の事を振り返ろうと思って書き始めたらきっと式に遅刻しそうなので今は書かない事にします。

 

寝坊しない事だけを祈り

オフトゥンに入ります。

 

 

これも人間くさくていいな。

 

こんにちは。カブです。

 

 

僕が毎週楽しみにしている番組。

そう「ドラゴンボール超」です。

 

 

3月いっぱいで終了する事が発表され

いまやっている”宇宙サバイバル編”も大終盤。

 

 

悟空やベジータなどドラゴンボールお馴染みのメンバーひきいる第7宇宙と

謎多き戦士ジレンのいる第11宇宙との最終決戦。

 負けた方は宇宙ごと消滅という宇宙の威信をかけた戦い。

 

毎週手に汗握る展開が続いていますが

前回1人脱落してしまいました。

 

 

人造人間17号です。

 

 

 

セル編に登場しクリリンの嫁18号の弟でお馴染みのあの17号です。

悟空が17号をこの大会参加に際してスカウトしていた回では当時の悟空の最強形態とほぼ互角というかなり頼もしい存在でした。

 

しかし所詮はサブキャラ。

早々にやられてしまうのではないか?と僕は勝手に予想してあまり期待していませんでした。

 

 

 

しかしそんな予想は綺麗に裏切られる展開へ。

永久エネルギー炉を体内に持っているので連続エネルギー弾発射やバリアといった他の戦士とは一線を画す人造人間の強みを存分に活かした戦闘スタイル。

またその冷静さからくる相手の分析や戦闘状況の客観視。

強い。

 

特にバリア!!!

 

唯一無二の技として色んな使い方で戦況を打開してきました。

そして今回人造人間17号として最後にやったのもバリアでした。

 

 

悟空、ベジータがボロッボロになって身動きとれないでいる所へ相手からの 強烈な攻撃が。

 

17号は2人にバリア付与を行い

その攻撃を相殺するために自爆!!!

 

 

 

「これも人間くさくていいな。」

 

 

大会を終え家族とクルーザー旅行という夢を諦めて第7宇宙の未来を守るために賭けた最後の行動。

カッコ良すぎるだろ、、、

 

 

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ありがとう17号。

僕は拍手しながら番組を見終えました。

お金が……

 

こんにちは。カブです。

 

 

お金がありません。

非常に助けて欲しいです。

誰か援助してくれませんか?状態。

 

 

その割に予定が意外と詰まってるというか

経済的に割に合わない感じで。

 

 

ただバイトはやりたくないです。

行ってしまえば淡々とこなすだけですがやっぱり行くまでが辛い。

ここが1番大変です。寒いし。

 

 

お母さんにお金借りようか

おばあちゃんにお小遣いせびろうか

友達の財布から盗もうか

 

 

 

どうにかやりくり出来たらと思います。

 

時間の無駄だと思う番組

 

こんにちは。カブです。

 

見ていて時間の無駄だと思う番組のジャンルの1つに僕は「ものまね番組」をあげます。

 

 

世間では季節ごとに特番を組んで放送するのでそれなりに人気があるのかもしれませんね。

 

 

出ている人はみんな凄く似ていて舌を巻きます。感心します。脱帽です。

しかし「本物は1人もいない。全員が偽物。」

という現実。

 

 

仮に2時間テレビにかじりついて番組を見た後に何が残るのか?

別に他の番組を見たところで何か残るわけではないですが。。

 

 

極論言うとものまね番組なんて他人のカラオケルームをボケーっと眺めているようで見ていてふと我に返った時の圧倒的な時間の無駄感が凄まじいという事です。

 

 

 

 

 

そしてやっぱり本物は凄い。

イルミネーション

 

こんにちは。カブです。

 

冬になると街中に増える電球の群集。

そう。イルミネーションです。

 通称「イルミー」。

 

 

ここからは僕の”偏った”イルミーに対する考えを書きます。

ふと街中で見かける時は「あぁすごいな」って思います。

でも「綺麗だな」とかいう感情は1ミリもうまれてきません。

 

なのでわざわざイルミーを見にいく人の気持ちはあまり分かりませんし中には金を払って行く人もいるから面白い。

わざわざ寒い中電球がパチパチしてるのを見て何が楽しいか?

 

 

 

少し調べてみました。

男性は女性に比べ色を識別する細胞が少ないようでそれによって女性よりも色に関する感動が少ないとの事で。

そういった要因もあり僕はイルミーを綺麗だとあまり思えないのかもしれません。

 

 

 

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こちら。

 

地元の公園に現れたイルミーの前で大学生の男女グループがワチャワチャしている写真です。

 

 

クソ!

 

面白くない。

 

 

と、ここに書くのが僕の精一杯です。

 

 

 

 

イルミーなんて贅沢品を許すな。

節電しろ。

 

勘違い

 

こんにちは。カブです。

 

 

部活はもう引退しましたが体を動かす為にOBとして図々しく行かせてもらっています。

 

 

僕たちの代が抜けた事によりこれまであまり練習に参加出来ていなかった3年生の補欠組や2年生の出場機会が増えました。

今までコートサイドで先輩達のプレーを見ているだけで中々実際のプレーをしてこなかったので技術が乏しいのは仕方がない事だと思います。

 

 

だけど

僕は思ってしまうのです。

「こいつらは勘違いをしている」と。

 

 

チームは僕たちの代では全国優勝を3回しています。

1つ下の後輩たちも全国に通用する高いレベルを保って戦えています。上手いです。

 

でも更にその下の代の一部。

強いチームに所属しているという事実に対して

「強いチーム所属=自分も上手い」と考えしまっているように感じます。

 

 

僕も昔そんなように考えてた時期がありました。

ても強いのは、上手いのは自分ではなく試合に出て結果を残しているメンバーであり自分はそこに食い込めない補欠。余り物。雑用。

 

 

非常にもったいない事だし

「慢心は成長を止める」と思います。

 

例えば

上手い人のオフェンスを止めるには?

その人以上に動いて止めるしかないと思います。

要するにディフェンスはスタミナを消費するという事です。

 

 

あくまで僕のやっている競技ではディフェンスの方が疲れると思います。

なのに1セット終わった後にケロッとしている人が多すぎる。

 

止めてやる!とか点取ってやる!という気持ちも見えてこないしそういう部分は個人的に見せた方がいいと思います。

 

一緒に練習しててそういう奴には僕の方からアドバイスしたくなるし実際してます。

冷めてる奴に言っても「うるさいな」とか思われたら嫌なので。笑笑

 

 

 

 

要はナメてる。

 

 

 

 

 

このペースでやっていても成長するのに時間がかかりすぎます。

下が育たないと上の代はいい練習ができません。

=チームは強くなりません。

 

 

下の代はもっと自分たちがチームの肝だという事を理解してほしいし1つの練習に対して真摯に向き合ってほしいです。

 

 

応援してます。