改めて難しさを感じること
こんにちは。カブです。
最近初めましてな人達と練習する機会が
何回かありましたが
今まで自分の中で当たり前としていたことが
全く通じなかったりして僕は考える事が苦手なので本当に難しいなぁ、、、と気が滅入りそうになりますがそこを乗り越えて成長するという事で頑張っています。
そう。
最近頑張って上手くなろうとしています。
まだまだ成長しています。
成長しなければ目標としている場所に届かないので踏ん張り所です。
圧倒的練習環境
こんにちは。カブです。
社会人になって仕事柄平日休みが多く
いろんな大学の練習にお邪魔させて頂く事が多いです。
そんな今日も午前中に新幹線でブォーっと東京にきて練習して今新幹線でブォーっと名古屋に帰ってます。
今日は雨がザーザーザーザーザーザーザー
と降っていましたが今日行った所も人工芝なので関係なし。
ナイターも完備。
ロッカールーム、シャワールームも。
自分の母校が
校外に練習場所を借りて土まるけになって帰る
スタイルをとっていたので本当にこういった環境は恵まれているなぁと毎回感じます。
雨でも練習出来るというのは凄く良いです。
試合は雨でもあるのに
練習は雨で中止というのにずっと疑問を抱いていました。
借りているグランドの関係で仕方なかったですが僕の学校にもそういった環境があればもっと上手くなれていたに違いないという悔しさ。
上海で上海ハニー聞くの忘れてた
こんにちは。カブです。
先日、アジアオセアニア大会の名を借りて
上海旅行に行って来ました。
旅の思い出に書き記します。
選考会を運良く通過しましたが
今回の代表は若手主体という感じでA代表というには申し訳ない一応形として「日本代表」というものを与えられ印象です。
しかし選ばれたからには任務を遂行しなければならないわけで与えられたのは「優勝」という単純明快な任務。
負けなればいい非常に分かりやすいもの。
当初ディフェンスメンバーとして構想されていたようですが最終合宿の2日目という大終盤にオフェンスメンバーという僕が大嫌いな役割を与えられ合わせも早々に合宿終了。
あとは現地で合わせましょうという。
仕事都合で遅れて現地入りしそのまま試合会場へ直行。
湿度と暑さがなかなかに厄介な状況。
それらに慣れる間も無くオープニングゲームに。圧倒圧勝でおわり。
リーグ戦は
中国 ラリア 香港 フィリピン 台湾 マレーシア
準決はフィリピン
決勝でラリア
と結果とした全て勝ちきり優勝し任務達成完了。
u24でラリアとやったときの印象と比べて
そんなにビビる感じでは無かったのは僕も成長しているからだと実感。
勝ちきれた中にも苦戦した部分はたくさんありそういったところは色々勉強になりました。
終わってみて
たぶん今回代表になってない日本にいた先輩やu24の同期、後輩たちは「アジアは優勝して当たり前」と思っていたかと思います。
僕もそうじゃないといけないと思っていたからこそ少しホッとしました。
そして
来年へむけて次の選考会がまた始まりました。
正真正銘のA代表
u24の勢いのある下世代
上手いやつばっかの同期
おっさんの癖に経験値高すぎる上世代
簡単にはなれそうにもないと思いますが
とりあえずエントリーはしておきました。
上海ハニーマジで聞き忘れたの失態
でも一生上海には行きたくない
ザブングルは謹慎中
こんにちは。カブです。
先日、競技を始めてから3番目に悔しい事がありました。
絶対王者を最高の舞台で熱い展開でぶっ倒す一歩手前までいった。
けど一歩手前までしか行けなかった。
最後の一歩に力の差を途方もなく感じた。
もしかしたらもう倒すチャンスは到来しないかもしれない。
そう思うとふとした時に「悔しいです」という気持ちが溢れてきて自分の力の無さに腹がたち勝ちたいという思いが出てくる。
ギリギリまで追い詰めたとか本当に惜しいところまでいったとかどうでもいいし負けた事に変わりはなくてそこに点差なんてものは一切関係しない。
こんな人は僕の所属するチームにはいないだろうが時たまそこまでやってやったという事だけで変な達成感や妙な満足感を得ている人がいるならそれはもう勝負の世界にはいない方がいい。
絶対王者を追い詰めた英雄ではなく
倒しきれなかった敗北者である
沸点を通り過ぎ今は余熱
こんにちは。カブです。
大学で何となく始めた競技も
上達とともに楽しくなってきて
全国に友達も出来たし
それ中心の生活をして
卒業したら趣味程度でええか思ってたけど世界大会のバチバチのバトルが忘れられなくてまたやりたくて社会人になって1年間行ける時に関東まで遠征して練習に参加してきました。
平日もとりあえず動いておこうと大学の練習に混ぜてもらったり。
ここまで熱中して物事に取り組んでいたのは
久しぶりでしたし何よりも第一優先に考えてしまっている生活でした。
年度が変わってから仕事の休みとなかなか都合がつかずチームの練習に参加できていませんでした。
そんな中先日大会がありその日程には休みがうまくいったので参加しましたが
あまり出場することは出来ませんでした。
練習の参加率が低いから仕方がないことだと分かっていましたが大会後のミーティングで改めて「練習に参加出来てない人を試合に出すことは難しい」という意見がチーム内で出ました。
それを聞いた時
気持ちが切れたわけではないですが
やっぱそうだよな。と同意する自分と
じゃあこのチームで今後活動していくのは難しいな。という自分が現れた感じがします。
やっぱ試合に出て相手をハツるのが楽しいから続けてるわけで。
誰も悪くない。
むしろこんな仕事なのに関東のチームに所属して練習参加出来てない自分が悪いまである。
じゃあどうすればいいのか。
競技を辞めるか
仕事を辞めるか
チームを変えるか
一番現実的なのはチームを変える選択
じゃあどこのチームにするのか？
地元か？
関東の別チームか？
関西のチームか？
難しい。
最近
競技に対する
熱量が確実に落ちてきている
続けていくには
住んでいる地区も
やっている職業も
限界がある
平成30年度末
こんにちは。カブです。
もうそろそろ社会人1年生を終えようとしています。
職場の方も移動対象者続出でせっかく仲良くなってきたのに悲しいですね。
平成30年度を振り返ってみて
結局仕事より何より「フリスビー」を一生懸命追いかけていたそんな1年でした。
本当は社会人として仕事を第1優先に空いた時間に趣味としてフリスビーをする。
そんな形が理想なのかもわかりません。
僕は仕事柄睡眠時間を飾りその時間の8割をフリスビーにつぎ込んできたイメージです。
4月にあるチームに入らないかと誘いを受けて僕は迷ったけれど高いレベルのフリスビーがしてみたいからはいりました。
そしてもっと上手くなりたい欲に精神が乗っ取られて他に趣味を持つこともなく当たり前のように金と時間をフリスビーにささげていきました。
そして僕はまた世界とフリスビーをやりたくなってきてしまったのであります。
そしてそのタイミングで代表に興味あれば選考会受けさせてやってもいいというありがたいチャンスをもらったのである。
そして仕事をいま辞めようか毎日毎日毎日毎日迷っているのである。
誰に相談すれば正解なのかも分からずただただ自分の中でグルグルグルグル考えが回り続けているだけで。
またチームについても。
同期がまたフリスビーに復帰してきたり後輩たちとまた一緒に出来たらいいなぁなんて思ったり。
年度末にかけて色んなことを迷いどの選択が正解なのか全く分からない状況で
僕はもう何もかも辞めて海外に逃げたい。
そして海外でフリスビーを追いかけて地の果てで死に絶えたい。。。。
という日記を下書きにしたためて早くも2ヶ月が経ちました。
今の日付は5/21です。
2ヶ月でまた色々とありまた違った考え方が出てきたり。
社会人 1ヶ月
こんにちは。カブです。
社会人になり1ヶ月あまり。
あっという間という言葉の通り
過ぎてしまったいま振り返ってみると本当に内容の濃い1ヶ月でダァーっと過ぎていきました。
この1ヶ月で1番の強く感じたのは
「休みの日が楽しい」ということ。
僕の場合ですが大学生の頃なんて毎日が休日でしたね。
「バイトが〜」とか「レポートが〜」とか黙れ。
何も苦労してないに等しかった。
4月からの休日はほぼほぼフリスビーしてましたね。
なんだかんだと言いながら好きなのかなと。
そのせいもあって初任給はほぼなくなりました。
気分がいい。逆に。
こんだけ趣味に金使えるのは良いこと。逆に。
では、今日もフリスビーなげてきます。
